暮らしと住まいについて考えています。
アイロンはどこでかけるのか
 アイロンはどこでかけるのでしょうか。
この設問は何度となく繰り返してきました。動線を考えたとき、意外と多いのが寝室のベッドの上と答える人が多いのです。でも時間がまにあわず、そのまま、夜になってベッド脇のどこかに取り込んだ洗濯物が一泊してしまうという方も多いのではないでしょうか。またリビングでアイロンをかける人も多いでしょうが、やはりソファの上に洗濯物が山積みになってしまう方もいるでしょう。せっかくのくつろぎの空間が、洗濯物で散らかっていては、とても残念です。

そうしたことを解決するために、家事室があればいいと考え、そうした提案も何度かしてきました。しかしそれはそれで、家事を一人閉じこもってしたくない、まるで家政婦のようだ、などという声も読者から多く聞きました。家事は家族にも参加してもらって手伝ってもらう、テレビをみたり話をしたり、家族と一緒に過ごしたいという方も多いようです。

そこで考えたのですが、たとえばダイングテーブルとは別にリビングのワークスペースとしてのワーキングデスクがあるのはどうでしょうか。子供も勉強したり、裁縫もそこでしたり、多少散らかっていても、そのまま料理などの準備にかかれるようなスペースをもつのはどうでしょうか。

現代の家事の考え方として「家族と一緒に過ごす家事」というのもありそうです。
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