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暮らしと住まいについて考えています。
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無印良品についてよく聞かれることなので少し説明を。。
私は無印良品の社員を2008年に卒業しています。会社には週2回ぐらい行く感じでしょうか。現在は無印良品「くらしの良品研究所」のメンバーです。ということで私自身はフリーランサーです。2008年までは、無印良品の家の住宅事業やマンションなどの他社とのコラボレーション事業などを多く行ってきました。現在もいくつかのコラボレーションプロジェクトも行っていますが、プロヂューサーとして加わっています。
また私が建築家であることも理由の一つですが、間取りについての研究は長く続いています。実際に図面に書いて、お客さまから意見をもらったりもします。間取りは暮らしのプログラムです。どんな暮らし方をしたいのかで間取りは変わります。また時代によっても変わっていくものです。その時代ごとの理想像が間取りには反映されます。こうした間取りの背景を考えていくことはとても楽しいことです。
そのことが私のいきついた今の仕事と言えます。そのことについてできる限りの情報発信やコラボレーションを行っていきたいと思っています。
アンケート分析するには定量分析、かつクロス集計を多用するほうが効果的だと考えています。この件については以前も少し書いたことがあります。フリーコメントやテキストマイニングは時間も費用もかかるし、しかもそこからの読み込みには専用の解析ツールが必要になりますが、定量分析は簡単にエクセルなどの表計算ソフトで解析、さらに属性ごとのクロス集計をつかうことで新たな視点を見つけやすくなります。
そもそもアンケートでは何かしらの仮説をもってその検証を行うことが大事だと、私は考えていて、まったくのフリーコメントからなにかを発見するのには相当な修練が必要になってきます。
また回答者の方も、さまざまな視点があり、答えが拡散しやすくなってしまいます。ある程度同じカテゴリーの中で、つまりある切り口に基づいた設問に対して回答するような工夫も考えることが大切です。
もちろん定性分析を否定している訳ではありません、有効な場面もあります。たとえばキャンペーンやプロモーションのキーワードを作成するなどについてはとても効果的なアプローチではあるでしょう。
また、商品開発の初期の段階で、まずは全体をみるため、または次のアンケートをつくるためのアンケートなどについてはフリーコメントも有効になると思います。よくそのアンケートの目的を見極めて行っていく必要がありそうです。
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